読書
荒天の武学 (集英社新書)作者: 光岡英稔,内田樹出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/12/14メディア: 新書購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (24件) を見る 内田樹さんの本は新しいのが出ると買います。 思想家・内田樹さんは武術家でもあります。…
【武蔵・遠野物語、ネット公開…著作権切れ続々】 http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20130104-OYT1T00517.htm 「宮本武蔵」や「三国志」で知られる作家・吉川英治らの作品が、今年から自由に利用・閲覧できるようになり、元日以降、ネット上に…
明治東京下層生活誌 (岩波文庫)作者: 中川清出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1994/09/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る 明治19年(1886年)が明治維新以降で最悪の不景気だった年、 と言われているそうです。 こ…
久々に本を買いました。 10月に買い過ぎたのと、11月はお金がなかったという簡単な理由によりw 本にだって雄と雌があります作者: 小田雅久仁出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/10/22メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 126回この商品を含むブログ (…
昨日は古本屋さんに行ってきました。 恐らくかなり前からあるお店で、少なくとも僕が高校の頃にはあったので、20年くらい前には確実にあったお店です。 文教堂というお店です。 5冊買って、1,100円!(50円おまけしていただきました) 新史太閤記 (上巻) …
身ぶりとしての抵抗 ---鶴見俊輔コレクション2 (河出文庫)作者: 鶴見俊輔,黒川創出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2012/10/05メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る 鶴見俊輔さんの書かれたものはいつか読まねば、 と思い続け…
明治洋食事始め――とんかつの誕生 (講談社学術文庫)作者: 岡田哲出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/07/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (9件) を見る映画『天地明察』を観にいったイオン内にある未来堂書店にて。 ぶらぶらし…
([も]3-1)恋文の技術 (ポプラ文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2011/04/06メディア: 文庫購入: 25人 クリック: 474回この商品を含むブログ (86件) を見る久々に森見登美彦さんの作品を読みたいな、と本屋さんへ。 本屋をうろついてて…
永遠の0 (講談社文庫)作者: 百田尚樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/15メディア: 文庫購入: 39人 クリック: 275回この商品を含むブログ (365件) を見るじょにさんにオススメしてもらった本。 ブックマンズアカデミーという群馬が誇る、、いや、前橋…
昭和天皇独白録 (文春文庫)作者: 寺崎英成,マリコ・テラサキ・ミラー出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1995/07/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 29回この商品を含むブログ (34件) を見る以前とても気になっていたんですけど、その存在を忘れていた本。…
日本奥地紀行 (平凡社ライブラリー)作者: イザベラバード,Isabella L. Bird,高梨健吉出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2000/02/15メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 56回この商品を含むブログ (80件) を見る渡辺京二さんの『逝きし世の面影』を読んで知った…
逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)作者: 渡辺京二出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2005/09/05メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 24人 クリック: 335回この商品を含むブログ (182件) を見る ここ2、3年はまっている江戸〜昭和(戦前)シリーズの中…
人の「限界」は何で決まるのでしょうか。 スポーツとか、仕事とか、趣味といった個別のことではなく、 ‘人’そのものの限界です。 個別のものの全ての根底になる‘人’の限界。 それには「人とはどういうものなのか?」ということを 考えてみるとヒントがあるか…
世の中の至るところに「批評」は溢れていますが、 それは一体どういうものなのだろう?? というのが長年の疑問です。 音楽でも映画でも本でも、何ににも「批評」は存在します。 「この作品は一体何なのか?」を説明するのも「批評」だと思いますし、 作品に…
「女酒場放浪記」という居酒屋を紹介する番組で、 古賀絵里子さんのことを知りました。 日本酒が好きなようで、番組内でいつも飲んでいますが、 杯を重ねるとともに目がトロンとしていく様は、まあ、普通にかわいいのです(笑)。 居酒屋を出る頃には口が半…
司馬遼太郎さんの作品を最初に読んだのは、 恐らくもう20年くらい前、『竜馬がゆく』だったと思います。 その頃、幕末動乱に興味があり、様々なものを読んでいた中の1つでした。 その後『翔ぶが如く』『世に棲む日々』『坂の上の雲』など、 幕末〜を扱っ…
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20120428-941522.html ライオンズ鉄腕稲尾「24」西武で永久欠番 稲尾さんが活躍された頃、 それを知らない僕たちが決して味わうことのない興奮が、 プロ野球にはあったのだと思います。 選手のレベルが…
まだ読んでいない“積ん読”どのくらいある? http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1770819&media_id=112 ‘積ん読’も立派な読書の一部だと思います。 読書とは何か。 人によってそれぞれでしょうし、辞書的な意味で正解はあっても、 実際の正解はないものかも…
amazonより - 東京ディズニーランドのキャストだけが知っている涙が止まらない物語東京ディズニーランドの開業に携わり、当パークのスーパーバイザーを約15年間つとめた著者が、すべてのキャストたちへ丁寧に語り伝えていた「ディズニーランドの心温まる出来…